飛び込み営業辞めたい!焦って転職した私の末路【体験談】

飛び込み営業 辞めたい 転職

飛び込み営業を辞めたいと思っている人向けの記事

 

  • 飛び込み営業が嫌なときはどうすればいい?
  • 飛び込み営業を辞めたい
  • 飛び込み営業が怖い

こんなふうに飛び込み営業で悩んでいる人も多いです。

 

いきなり知らない人のホームにドンと飛び込んでいく勇気ってすごいですよね。

 

私自身も新卒で入社した会社で大量の名刺を渡され1日中飛び込み営業をして回った経験があります。正直かなりきつくて半年で辞めちゃいましたけどね。

 

今回は飛び込み営業を辞めたいと悩む人に向けて、私が飛び込み営業を辞めた体験談と辞めたいと思う原因や対処法について書いています

 

結論を言っちゃうと飛び込み営業に対する対処法は次の3つだけ。

  • 慣れる
  • 辞める
  • 異動

 

私は辞めることを選んだんですが、違う職種に転職したのに次の仕事でも飛び込み営業をするハメになったんですよね…

 

飛び込み営業を辞めたい人は私を反面教師にするつもりで、この記事を読んでみてください。

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飛び込み営業を辞めたいと思って転職した体験談

学生のころ営業職志望で就職活動をしました。

 

たぶん珍しいタイプだったと思う。周りには営業を志望する人はほぼいませんでしたからね。

 

イメージではスーツ着てバリバリ仕事をこなすビジネスマン。最前線で戦う営業ってカッコいいなって思ったんです。

 

そして地元の企業に営業で内定。

 

飛び込み営業の始まりです。

入社直後に飛び込み営業 そして転職へ

入社してすぐに既存の客に紹介されて何件か引き継ぎとかあるイメージをしていましたが、そんなことはありませんでした。

 

最初の1ヶ月は社内での仕事、次の1ヶ月は営業の先輩に動向、その翌月からは1人で飛び込み営業て新規の客を開拓する流れです。(ちなみに個人ではなく法人への営業)

 

営業はそれぞれ担当エリアがあり、幸い私のエリアは地方にしてはなかなかの都会で、営業に行けそうなところは多かったんですよね。

 

大量の名刺を持って、いざ飛び込み営業へ!

 

ですが、すぐに洗礼を受けます。

 

営業に行った全ての場所で「呼んでないけど?」的な冷たい対応をされました。

 

それから飛び込み営業のハードルの高さを徐々に実感。

 

名刺も受け取ってもらえず門前払い、アポなしの訪問は失礼だと怒られたり、話を来てもらえそうでも社名が有名じゃないので会社の説明やサービスの説明からやっていると「やっぱりいい」と言われたり、回るとこがなくなり他の人のエリアを侵さないように隣県にまで車を走らせたりもしました。

 

ハッキリ言って成果が繋がるビジョンが見えませんでしたね。

 

また、相手が怒ったり嫌な顔をすることがほとんどでしたし、忙しい中アポなしで時間を奪う行為に罪悪感を感じるようになって、飛び込み営業が怖いと思うようになりました。

 

これがずっと続くのは耐えられないから辞めたいと思い、休憩時間に転職活動。

 

営業ではない店舗での接客の仕事に転職しました。

 

が、次の職でも飛び込み営業をすることになるとは、このときの私は知りませんでした。

なぜか転職先で飛び込み営業するハメに

サービス業で店舗での応対の仕事に転職した私。

 

店舗での接客の仕事は飛び込み営業でのトラウマからか思った以上に緊張しましたが、ミスもたまにありつつ、なんとかこなしていました。

 

だんだん仕事に慣れてきて、電話や店舗応対も少し余裕が出てきたころに上司からある提案をされます。

 

「お前は客からの評判も良い。明日から販売促進の一員として、俺の営業に同行だ。俺の後を継ぐ営業として育てていく。」

 

嘘やろ?と思いましたが、ほぼ既存の客を引き継ぐだけっぽい言い方だから、仕事になれた今ならやれるかもと考えていました。

 

上司もそのつもりだったのですが、会社の方針が変わり大幅な新規開拓をすることに。

 

結果的に私はまた飛び込み営業の海に飛び込みます。(飛び込み営業なだけに)

 

とはいえ店舗での仕事をしつつ週に2回ほどの営業の仕事だったので前職と比べかなりマシでした。

 

けっきょく他にもいろんな不満が重なり3年ちょいで辞めてしまいます。

 

飛び込み営業を辞めたいと思って転職する場合は、飛び込み営業がありそうかどうかにも注意したほうがいいです。

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飛び込み営業を辞めたい理由

私の飛び込み営業の経験から「辞めたい!」と思う理由をまとめました。

 

逆にこれが苦じゃないなら飛び込み営業に向いてるかも…

 

自分の辞めたい理由と照らし合わせて見てください。

あんた誰?ってなる

知らない人が急に自宅のドアをノックしてきてらどう思いますか?

 

「あんた誰?」ですよね。

 

それは個人宅じゃなく法人への営業も一緒。

 

呼んでない人が急に来たところで基本的に歓迎されません。

厳しいことを言われ門前払い

歓迎されないのは当たり前で、もちろん怒られるときもあります。

 

アポなしで訪問して、いきなり自己紹介して名刺を渡してこちらの話を始める、相手のことを全然考えてない身勝手な行動ですよね。

 

そりゃ怒る人もいます。

 

怒らない人も内心ではストレスを感じながら耳を傾けてくれているはずなんです。

 

怒られる経験を何度かすると飛び込みで営業する勇気をだんだん削がれていくんですよね。

ほとんど仕事に繋がらない

飛び込み営業でも門前払いされなければ名刺をもらってくれる確率は高いです。

 

ただ、おそらくその名刺はすぐにゴミ箱行きでしょう。

 

名刺をもらった相手から電話がかかってくることはほぼなかったです。

 

これは私の努力が足りなかったのかもしれませんが、飛び込み営業自体が「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」的な作戦なので、基本的に当たらないんですよね。

 

ただ、かなり足を動かすので『仕事してる感』だけはありますけどね。

悪いことをしている気分になる

アポなしで訪問して相手の時間を奪う行為が飛び込み営業。

 

時間=命なので、相手の命をいたずらに消耗させてるようなもんなんです。

 

そんなん罪悪感があって当たり前ですよね。

 

しかも子供ができて思うのが、必要のないインターホンってめちゃくちゃ迷惑なんです。

 

せっかく寝た子供をインターホンで起こす可能性がありますよね?これ大罪だと思います。

 

必要なインターホンならいいんですけどね。

 

当日の私は子供とかいない独身だったんですが、「私が飛び込み営業して相手の人生が良くなるのか?」とか考えるようになったんですよね。

 

助かる人がいても、多くの人が迷惑に思うなら、私は営業に行かないほうがいいと思い辞めたいと強く思うようになりました。

時代遅れ感がある

インターネットが距離という概念をなくしつつある現代で、アポなしで見込みがあるかないかわからないところに行きまくる飛び込み営業。

 

どんな業種でもやってるんでしょうけど、なんか時代遅れに感じたんですよね。

 

特に私は法人相手の飛び込み営業をしていたので、アポはメールなり電話なりで取れたはずなんです。

 

アポを取っていいか先輩に確認したこともあるんですが「それだと相手が断りやすいから飛び込みで行ったほうがいい」と言っていました。

 

いや、「断りにくくて契約しちゃった」ってなったら相手に申し訳ないんですけど…

 

メールアドレスを記載してるところにはメールしたほうが、数もこなせるし絶対効果的だと思うんですけどね。

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飛び込み営業が嫌な時の対処法

飛び込み営業を辞めたい!と思ったときにできる対処法は3つ。

 

  • 気合いで慣れる
  • 異動願いを出す
  • 転職する

 

1つずつ見ていきましょう。

気合いで慣れる

慣れるのは向き不向きもあります。

 

私みたいに飛び込み営業のときに怖さだけでなく罪悪感まで感じてしまう人は向いていない可能性も。

 

慣れる前に潰れたら意味がないので、少し頑張ってみて「無理だ」と感じたら異動か転職を考えたほうがいいです。

異動願いを出す

飛び込み営業じゃない部署に異動願いを出すのも手。

 

却下される場合もありますが、何度か異動のお願いをしていると通ったりします。

 

好きな業界で営業だけが嫌な場合は長期戦を覚悟して異動のお願いをしてみましょう。

転職する

どうしても飛び込み営業が嫌で辞めたいという場合は転職一択。

 

私もそうしました。

 

基本的にどの業種でも飛び込み営業を担当するリスクはあります。

 

私は営業じゃない仕事についたのに結局営飛び込み業をやることになりました。

 

二の舞にならないように注意したいところ。

 

転職エージェントを利用すれば細かい希望を聞いて企業とマッチングしてくれるので失敗のリスクを防げますよ!

飛び込み営業辞めたい! まとめ

完全に主観的な意見で、飛び込み営業を辞めたい人に向けて体験談、原因と対処法を書きました。

 

罪悪感なく仕事ができているなら頑張って慣れていける可能性はありますが、そうでないなら異動や転職を考えたほうがいいですね。

 

私は飛び込み営業がすごく嫌になり、車で運転中に「事故ったらしばらく飛び込み営業しなくていいかもな」なんて思っちゃうときもあるくらいメンタルにダメージを受けていました。

 

そうなる前に逃げ道を作る意味でも転職サイトや転職エージェントに早めに登録しておくと安心感が違います

 

働きつつ、隙間時間を使ってうまく転職活動するとスムーズですよ!

 

嫌じゃない仕事で生きていきましょー!

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