給料が上がらないから交渉→月収2万円アップ!交渉方法とリスクを解説

給料 上がらない 交渉 仕事の不満

給料が上がらないので交渉しようと考えている人向けの内容です

  • 自分の給料に納得がいかない
  • 給料が上がらないので交渉したい
  • 交渉のってどうやるの?

 

給料の交渉を経験している人って周りにあまりいなくて、「本当にやっていいのか」「誰に言えばいいのか」など疑問や不安ですよね。

 

数万円の給料アップの交渉に成功すれば年収がグンっと上がって生活も確実に豊かになります。

 

もし給料が安すぎて辞めようと思っている場合は給料の交渉はダメ元でやってみても損はありません。

 

実際に給料が上がらないから交渉をして、基本給月2万円アップに成功したのに退職してしまったYさんに体験談を聞きました。交渉には失敗以外のリスクがあるそうです

 

今回はYさんの体験から学べる教訓やコツをまとめています。

 

\この記事でわかること/

  • 給料交渉のやり方
  • 給料交渉のリスク

 

例えば上がった給料が月に数千円だったとしても、1年の昇給を一瞬で手にしたようなものです。数千円あればちょっとした贅沢ができますしね。

 

「給料安すぎて辞める!」という人は多いですが、本当に給料だけが理由なら交渉はした方がいいです。辞める理由が交渉するだけでなくなる可能性がありますよ。

 

給料が上がらないから交渉しようと思っている人は参考にしてください。

 

30代で手取りが15万円しかない人に向けて書いた「考え方」の記事もあわせて見てみてくださいね。

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給料が上がらないので交渉した体験談

Yさんは34歳。製造業に勤務。

 

他の人が持っていない資格を持っていてるYさんは仕事も人一倍にこなし、スキルを競う社外のコンクールで1位になり会社の名を売る成果を出しました。

納得のいかない給料

Yさんが勤める会社は昔ながらの年功序列の給料で、成果や能力で給料が上がることはありません。

 

次第に「そこそこ頑張ってる社員はまだしも、なんで無能な社員とまで同じくらいの給料なんだ」と不満を持つようになっていきました。

 

ある日Yさんは同僚の給料を聞いて驚きます。自分より資格もなく成果も出していない同僚がYさんより基本給が高かったんです。そのとき入社したタイミングで給料にはバラつきがあることを知りました。

 

年功序列と諦めていたのに、同僚にも給料で負けていたことに怒ったYさんは、このままじゃ給料が上がらないと考え交渉することにしました。

社長に直談判で交渉成功!

Yさんは自分の仕事は早々と片付け社長室へ行きました。社長に直談判です。

 

  • 成果に対して給料が上がらないので交渉したい
  • 同僚の給料が〇〇円、成果を出している自分がそれより高くないとおかしい
  • 給料が上がらないなら転職も考えている

 

これをハッキリ伝えました。

 

社長は社員の給料を把握していないので、すぐにYさんの給料を確認。社長もYさんの給料は少なすぎると判断し、次からの給料を2万円アップすることを約束してくれました。

周りの社員からの嫉妬地獄

Yさんの会社には労働組合があり、毎年の春闘で社員の給料や待遇の交渉をしてくれています。

 

組合の幹部の人から「実はYさんについて他の社員からのクレームがすごい数来ている」と聞かされます。

 

Yさんは昇給の話を信頼できる1人の先輩だけにしていました。他の人には黙っていたのでそこから漏れたんだと確信。

 

組合には「みんな我慢してる」「何のために組合が春闘をやってるんだ」というクレームが多数あり、たまにYさんの耳にも直接入るようになります。

 

  • 他の社員から嫉妬でよく思われていない
  • 組合も敵に回してしまった感じがある
  • 給料が上がっても働きづらくなってしまった

 

こんな環境で仕事をしていてもパフォーマンスは落ち、給料上げたのに仕事には手を抜いているんじゃないかと管理職からも言わることもありました。

 

給料が上がらないから交渉し、2万円アップに成功したYさん。結局働きづらくなり、交渉から2ヵ月後、次の仕事を見つける前に退職してしましました。

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給料の交渉のやり方

Yさんは結局退職してしまっていますが、給料の交渉で月収が2万円アップするのはすごいですよね。

 

基本給がアップすると残業代もボーナスもアップするので年収も大幅にアップします。

 

Yさんの事例から給料交渉のやり方のポイントをまとめていきます。

交渉の前に考えておくこと

ノープランで交渉に言っても、自分の話がまとまっていなかったり、熱意が伝わらなかったりで交渉に失敗する可能性もあります。

 

まずは冷静に『何で給料を上げてほしいのか』『いくら給料を上げてほしいのか』を考えましょう。

給料を上げる価値があるという理由

  • 成果を出している
  • 資格を持っている
  • 他の人より給料が少ない

 

自分がもっと給料をもらう権利があるという理由をスムーズに話せるよう文章化しておきましょう。

いくら上げてほしいのか具体的な金額

交渉のときにいくら給料を上げてほしいのかを聞かれる場合があります。

 

このときに「いくらでもいい」はNG!

 

もし自分が社長だったら、ダメ元で言われてる感じがしますし、自分の価値を自分で理解できていないのに給料だけ上げてほしいと言われてもOKはしないですよね。

 

「これだけやれるので◯万円欲しい」

「他社の求人を見ても相場はこれくらいなはず」

 

こんな感じで具体的に金額を即答できるようにしておきましょう。

 

「自分がいくらもらう価値があるかわからない」という人はミイダスという転職サイトで、自分の適性な年収いくらなのか計算ができます

 

ちなみに私は残業込みで年収350万円ですが、ミイダスの年収診断をした結果410万円でした。安く買い叩かれてるのかもしれませんね…。

 

自分の具体的な市場価値がわからないという人はミイダスの年収診断をして参考にしてみるのもいいですよ。

 

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ミイダス

 

できるだけ“上”にアポを取ろう

給料の交渉をやるときは“会社側”にやらないと意味はないですよね。

 

でも課長クラスの管理職に「給料が上がらないから◯◯円上げてほしい」と交渉をしても権限がないし、ハッキリ言えばうっとうしがられるだけです。

 

なので給料の交渉はできるだけ上にしましょう。

 

社長にできるなら社長がいいです。トップですからね。

 

まずは「話があるのでお手隙のときにお時間をいただけませんか?」とアポを取りましょう。

交渉は結論から

交渉するときに「今はこんな仕事をしていて…」なんて自分語りから始めても、相手は「何言ってんだ?こいつは」とストレスを与えてしまいます。

 

まず最初に結論を言いましょう。

 

第一声に「実は給料の交渉に来ました!」と伝えます

 

そこから理由や金額などの質問が来るので、それに答えていく流れで交渉していきます。

 

結果は『神のみぞ知る』ですが。

交渉の事実は絶対に誰にも話さないこと

Yさんの場合、信頼できる先輩1人だけに昇給の話をして会社全体に広がってしまいました。

 

Yさんは《信頼できる先輩がなぜ周りの人に昇給の話を言ってしまったのか》について「たぶん先輩の給料を抜いてしまったんだと思う」と話していました。

 

2万円アップは何年分もの昇給に匹敵します。

 

もし人から交渉での昇給の話を聞いたら「おめでとう!」よりも「羨ましい!」という感情が沸き上がるのは自然なことです。

 

『給料が上がらない』とあなたが不満を持つなら、他の人が同じことを思っていても不思議ではありませんよね。

 

ですが実際に給料が上がらないからと交渉に踏み出せる勇気がある人は少ないです。

 

なので我慢している他の社員から嫉妬から会社での人間関係にヒビが入る可能性は高い。

 

例え少しの昇給であっても、信頼できる人であっても、誰にも話さないことが今後会社で働いていくためには重要です。

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給料が上がらないのが不満!交渉と転職の2つの選択肢

「仕事はぼちぼち派」な私でも、あきらかに給料が低いなら交渉か転職を考えます。

 

1番最初に勤務した会社は給料が安すぎたので転職しました。当時は新人でスキルや実績もなく交渉とか出来なかったので。(今でも特にスキルもキャリアもありませんが(笑))

 

周りの社員よりもスキルがあったり、実績や成果を出しているのにみんな同じ給料だと気持ちよく働けないですよね。

 

給料が上がらないから転職するという話はよく聞きますが、交渉をして給料を上げる方法もあります。

 

  • 給料しか不満がない
  • 自分になにかしら強みがある

この2つのどちらかに当てはまるなら交渉の価値ありですよ。

 

今の会社に給料以外の不満がない場合は、転職より先に給料アップの交渉をする方が転職よりも時間や労力を使わずに給料を上げられますね。(もちろん交渉に失敗することもありますが…)

 

ただ給料が上がらないことの他に不満がある場合は転職を考えるのも1つの手です。

 

将来転職を視野に入れているなら転職サイトで良い求人がないかチェックしてみましょう。転職はタイミングがめちゃくちゃ大事なので、良い求人に巡り合うためには転職活動をかなり早い段階でやっていたほうが有利です。

 

転職サイト・転職エージェントの違いとおすすめのサイトはこちらの記事に書いています↓

 

自分が思う市場価値に対して給料が上がらないなら、交渉か転職で給料を上がるように自分から行動しましょう!

 

待ってるだけでは何も変わりませんからね。

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